反省しろっ!今泉P!!度重なるバランス調整お詫び召喚


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  • 壊れユニットバランス調整の歴史
ディルガ リリース~(壊れた時期 2016年7月~)
壊れ内容
元々3Dの見た目が特徴的だったところに、水着スキンで服がぶっ壊れ、タガタメにふんどしブームを到来させた。またSNSで度々話題になるキャラとなっていった。

対策
ディルガふんどしへの対策を行うため『タガタメふんどし製作委員会』を設立。翌年、水着イベント第2弾と称してゴルマラスのふんどし化を行うも、ディルガふんどしの評判には対策が行えなかった。引き続き、対策を続けていく予定

ヴェテル 2016年3月~
壊れ内容
第1次『精霊の加護』の性能見直し。 属性攻撃に対しての計算式修正に伴い、耐性値の影響が非常に大きくなり、ヴェテルに対して全く攻撃が通らなくなる。 闘技場ではヴェテル同士がHPを1ずつ削りあう場面が多発した。

対策
精霊の加護を含めた属性耐性の付いたスキルや武具の効果量を修正と併せてその影響で耐久力の下がってしまう一部ジョブの上方修正を実施。 また、本修正のタイミングから耐性値が二重計算となり、後々耐性計算の変更を行う事となった(2017年11月~12月)

クダンシュタイン 2016年8月~
壊れ内容
「魔槍騎士の叡智」と「オーバードライブ」というサポートアビリティ、 「基本闘技」の「溜める」などにより当時のタガタメの平均的な ユニットの攻撃力からかけ離れた火力を有するものとなった。 今でも聖石5章に登場するリザードマン達にはオーバークロックをもらい 鬼神のごとく戦場をかけるクダンが語り草になっているとか

対策
その後、タガタメでは各ユニットに役割を意識していき、火力で劣るユニットでもサポートが行えるなど、 様々な能力が多様化して行くこととなり、結果的に様々なユニットの活躍の機会が出来るようになりました。

ザイン 2016年10月~
壊れ内容
攻撃力、耐久力を備えさらに移動力4で使いやすく万能な能力を備えたユニットとして登場。 特筆すべきは高威力・広範囲・魔法攻撃のシャイニングフレアで、 その後の「菱形高火力スキルが強キャラ」と言われるほどのタガタメのバランスの基準となったユニット。 1周年の「決戦人気投票大作戦!」では男性ファントム第一位を取るほどの人気で、 この男性になら光に抱かれても良いランキング不動の第一位!さすがロードマスター!

対策
ザイン登場から数か月は覇権を握っていたが、徐々に強キャラが増えていき 突出した強みが弱くバランスタイプであったため、各方面に特徴を持った強キャラに後塵を拝すことが多くなり 活躍の機会は徐々に減っていくこととなった。現在はエンチャントジョブでホーリーナイト【ギア】を 獲得し新たな姿で活躍を見せる他、クラ×××××の噂も……?

オーティマ 2016年12月~
壊れ内容
初手で打てるWA『イル・アトモスフィア』が広範囲かつ味方に当たらず弱点属性である雷属性のユニットですらオーティマに勝てなかった。 さらに素早さが魔法職とは思えないほど早く、完全回避の確率が恒常ユニットよりも高く、敵の攻撃を良いところでAVOIDしまくっていた 「残念でした。これにて終了です」が耳に残るほど皆がクエストでもマルチでも闘技場でも使用していた。

対策
当時弱点属性である雷属性にオーティマを倒せるほどのユニットがいなかったため、 翌月、雷属性に強力なユニットを実装しオーティマに対抗していくなど各属性間に軸となる強キャラを実装していった

セツナ 2017年1月~
壊れ内容
高い攻撃力と高範囲技の「虎振」が非常に強力なジョブ「剣豪」を持つ。 「虎振」は消費ジュエルも軽く、戦闘開始直後から基本闘技の「ためる」とあわせ 非常に大きな火力を出せることが強み。 1周年の「決戦人気投票大作戦!」では女性ファントム第一位を取るほどの人気も獲得し、 主人公ロギの師匠としての存在感を示した。

対策
セツナの登場から広範囲技とためるの両立が進み、ワンパンゲーという状態に なりやすくなって行くこととなり、後に続く耐久力とのバランスを取ることで 戦闘バランスの見直しが進みました。

ミコト 2017年2月~
壊れ内容
強力なバフなどの支援が特徴のジョブ「神子」を持つユニットとしての登場でしたが、 マップ全体に対しての魅了付与が闘技場やPvPにおいて猛威を奮うが、 最も壊れているのは早口言葉の上手さという噂。

対策
プレイヤーユニットの状態異常耐性が武具などを装備しない素の状態では ほぼ0の状態で状態異常の強さが際立っており、クエストでも状態異常の対策が困難でした。 その事から、各ジョブの装備品に状態異常耐性を持たせていき適切な状態異常のバランスに修正していくこととなりました。

バシーニ 2017年3月~
壊れ内容
当時最も素早さが高かったマグヌスを、更に上回る素早さをもった機動騎士 素早さが高いうえに、汎用性の高い遠距離攻撃やHP吸収技、高威力の連撃単体攻撃を持ちで、 この強さ故その名を呼ぶことすら禁忌とされた存在。 その闇属性のためにほとんどのクエストで活躍を見込めるキャラクターとなった。

対策
「バシーニ」の登場で鈍足ユニットがいよいよ戦闘についていけないという状況が発生して行くこととなった。 このことから、特に素早さの下位ジョブを慣らすように上方調整して行くこととなり、 ユニットの強さにおける素早さの重要性を見直して行くこととなりました。

ラハール 2017年4月~
壊れ内容
菱型2範囲の強力なスキル「魔王ディメンション」と物攻を2.5倍にする「超魔王魂」を持ち、 初期ジュエルも高く武具をあわせるとクエスト開始時からためるディメンションが打ててしまった。 耐久や素早さも高水準で、未だにタガタメ最強と評価する声を多く頂きます。 敵を倒すごとに火力を増していく姿は、まさに「魔王」としての威厳を感じる次第でございます。

対策
どのマップでも「ラハール」で良い。「ラハール」のみで十分という評価があり、 純粋な強さの完成形になってしまったユニット。 このまま、強さをステータス面で求めた場合、単純なインフレを招くしか無くなると考え、 別軸の強さや使いやすさを見直していき、エンチャントジョブなどの特徴を付与する方針に進んで行くこととなりました。

フェアリリィ 2017年6月~
壊れ内容
実装時のHPで調整された瞬間最大風速が、徐々に耐久性を上げてきた現状では 当時の想定をはるかに上回るダメージを叩きだすようになっていく。 相棒のヌーベ君はマスコット人形もなり、多くの人間から嫌われ者だったマンドラゴラの 地位向上に寄与した結果、マンドラゴラ界の英雄王と呼ばれているとか。

対策
クエスト面では強力ながらリスクとの両立も孕むスキルですが、 特に闘技場やPvPでの対策が困難であるという評価が多く見られます。 現状では「機鎧バトルメイド」を持つ『キャロル』や 一部のバフ解除スキルなどを持つユニットなど徐々に対策が可能なユニットが増えています。

アハト 2017年6月~
壊れ内容
『十戒衆』として登場を予告され、満を辞して登場した最硬ユニット。物防・魔防はどちらもTOPを争う数値で更に全属性耐性を持ち耐久力は今でもTOPクラス。 更に攻撃面も恵まれており、高威力の単体連撃攻撃を主力とし、全ての武具種攻撃を行うことが可能。それで吸収スキルまで持つ。敵にすると手に負えない子が爆誕した

対策
ダメージ1を減らすため、ダメージ計算式の見直しを行い属性耐性が2重に計算されていたものを直した。また属性特効スキルを追加し弱点属性からのダメージが出やすい状況を作り出した

フィーア 2017年6月~
壊れ内容
アハトと並んで初の『十戒衆』としての登場した妖艶な幻術使い。魔法ユニットらしからぬ耐久と命中率で、今までの魔法ユニットの全てを上回る存在となった。 スキル面では強力な範囲攻撃にCT減少効果がついていることで攻撃を行いながら妨害もでき、かつ強力な単体攻撃や範囲魅了なども持つことで、闘技場でもクエストでも猛威を振るった

対策
フィーアのリアクションは魔法攻撃には反応しないため魔法攻撃は安定して命中させることが可能。 特に賢者EJなど風属性特効スキルを利用して大ダメージを与えることなどでの対策で有利に。 また、暗殺者EJを利用して魔法攻撃を高確率で避けながら倒すことも出来ます。

【黒】ティルフィング 2017年12月~
壊れ内容
スキル・通常攻撃に関わらず射程内なら確定で半分のダメージを反撃するリアクションを所有しており、 HPも高くリアクションと相性の良い強力なLSと併せて闘技場やPvPにおいて猛威を奮っています。

対策
リアクションが発生しないように射程外からの攻撃、 または状態異常にしてリアクションを発生させないようにすることで無力化が可能です。

テレサ 2018年1月~
壊れ内容
味方が倒れるほどに強くなるスキル。強くなり方が大きく、更にずば抜けたHPで、 2周年の「決戦人気投票大作戦!」では強豪ひしめく光闇部門を一位通過するなど 運営も予想しなかった勢いで支持を獲得中!やっぱり師匠は強かった。

対策
初期ジュエルが低く、獲得ジュエルも低いため、ためるスキル等のバフスキルで火力を上げて一気に倒すことで 無力化が可能。 また通常攻撃や強力なスキルが範囲攻撃のため範囲耐性持ちの武具を使用することによって ダメージを大きく減らすことが可能。

【注意事項】
※召喚コインのおまけは付きません。