- ぶっ壊れユニットの簡易説明
- 概要 『生きるか死ぬかのオーディション(ヌ)』『救って見せろよ神様(ァ)』など非常にクセの強いセリフで世間を賑わす。
- 対応や対策など 「速攻パ」に対する防衛策、そもそも狭いマップは出来る限り避けるなど色々な対応策が講じられた。
- 概要 アタッカーの背中にまるで背後霊の様に、否、守護霊の如くピッタリ張り付き、その容姿に見合わず一手にダメージを引き受ける。
- 対応や対策など 先制バフ解除攻撃やかばう無視がスタンダード。
- 概要 自己強化ならぬ自己狂化で戦場を駆けまわる『雷狼』。
- 対応や対策など 自動的に刺突耐性が上がる『異端審問官の調書』や『ローバストリング』などが実装された。
- 概要 「なぜ勝ち目のない戦いに挑む…」その一言から大竜界時代の幕開けとなった竜種の第一人者。
- 対応や対策など 竜界具現を解除できるスキルを実装したがそれだけではまだまだ足りず、ある程度幅広いユニットで対応できるようにと、『竜抗の紫玉』というマストアクセが登場した。
- 概要 圧倒的な攻撃性能を誇るだけに飽き足りず、やっとの思いでトドメを刺しても問答無用で100%復活しているゾンビ仕様で多くのプレイヤーをドン底に引きずり下ろした。
- 対応や対策など シールド無視や魔法かばう、魔法吸収や超回避など幅広い対策が行われた。
- 概要 叛逆高カットシールドを展開する『固い!強い!遅い!』の3拍子が揃ったロードマスター。
- 対応や対策など シールド無視・HP吸収攻撃など。その後、無敵と名高い金髪の暴走族総長やシャンディに環境を取られることになる。
- 概要 2022年の11月に実装された、とても『寛容』とは思えない竜のお方。
- 対応や対策など 明確な対策は難しいものの、異端審問官のキレイなお姉さんが戦場を駆け回ったとの噂が流れている。
- 概要 隣に居てほしい女子ナンバーワン。彼女が隣にいるだけで、固くなったり強くなったり速くなったり心強くなれる。
- 対応や対策など サポーター対する対策は打ちづらく、明確に言えるものがない。(遠い未来にハロウィンヘレネーで大量にジュエルを削ったり...。)
- 概要 入手困難となった、とある鬼がかった可愛いメイドさんのリプレイス要員として派遣されてきた漢。
- 対応や対策など 他区分のレイドアタッカーに比べても頭ひとつ抜きに出ていたため、その後各区分のレイドアタッカーが強化されることとなった。
- 概要 反撃で激しく相手を引っ張ってくるインファイトが得意なお姉さんはタイマンが大好きで、殴られれば殴られるほど固くなり喧嘩が鬼強い。
- 対応や対策など 高火力の2連撃+強力な雷特効という露骨な対抗策が現れ始める。
8th Anniversary!
帰ってきた!お詫び召喚
帰ってきた!お詫び召喚
無料10連召喚中、1枠は対象のぶっ壊れユニット1体が確定、残り9枠は対象のユニットの開眼欠片 x 10が登場します!
高い素早さと移動力から狂化を撒き散らされ一瞬で詰んだ経験のある方も多いだろう。
その後、某コラボキャラのフザけた兄ちゃんに技をパクられることをこの時の彼はまだ知らない。
ビアンカ
しかも被ダメージ1。
他にも全体回復やガッツ付与が出来るため、サポート系かと思って油断しているとメテオライトで返り討ちにあうこともしばしば。
ランハオ
操作していないのにいつの間にか敵がいなくなっていることで有名な彼女は、6周年の人気投票では4位を獲得するなど某弟さんとは違って実力と人気を兼ね備えている様子。
ザフィリス
人族に対する高い特効や防御性能を有するため、「人の時代は終わった」という嘆きの声が頻発。
また、スコチャレと呼ばれる某クエストにおいて彼がいないとまともにクリアできないと憤怒の声を多数いただいたことから生放送の冒頭数十分が謝罪会見の場となった。
ウロボロス・レガシー
決戦場の防衛パーティはウロボロス・レガシー+リュイ+リンドレイクで溢れ返り、1日にこのパーティと3回戦わねばならないことに絶望を感じたユーザーも多かったことだろう。
カノンver.決戦礼装
やっぱりカノンは強くないとね!ということでアルケミィオーバーにスタン、必中に先制バフ解除、更にはジャンプ吸収と、てんこ盛りになってしまった。
リンドレイク
同属性の仲間への効果などお構いなし、俺TUEEE竜界でタガタメ界のありとあらゆる生物を駆逐した。
浴衣を着せることになってしまったため、「貴殿にこれ以上何を与えれば良いのですか?」と運営一同が大変苦しむ事態に...。
リーマ
最近では相棒のデイジーよりも竜の皆様方と一緒にいることがおおいらしい。
ザンゲツver.決戦礼装
無策で隣に立つと味方さえ即死の危険があるとかないとか。なお、『味方から攻撃された回数ランキング』において1位の記録を持っているらしい。
ヨミver.決戦礼装
HPが減るほど防御能力が上がる状態はヨミver.決戦礼装の代名詞となり、翌年に登場する『嫉妬の銀環』はリリース前から通称『ヨミリング』と呼ばれた。
【注意事項】
・ユニット専用の開眼欠片は対象ユニットの『扉』の強化時に必要となる『魂の欠片』が不足している場合に代用アイテムとして使用することができます。ユニットの限界突破には使用できませんのでご注意ください。
・既に所持しているユニットを獲得した場合は、以下レアリティに応じた個数の「魂の欠片」に変換されます。
レアリティ | 魂の欠片 |
---|---|
★★★★★ | 25個 |
・フェス限定ユニットや期間限定のユニットは、今後の召喚更新で再登場する場合があります。
・1回限定の召喚は再度開催する場合があります。
・召喚は1枠ごとに提供割合に基いて抽選が行われます。そのため、提供割合1%のユニットが100回中1回、必ず獲得できるわけではありません。また、重複して獲得できる場合もあります。
・召喚の確率などのお問い合わせにはお答えできません。
・本詳細の内容や日時は、予告なく変更を行う場合がございます。